【最新】ジャニーズ推定年収ランキングTOP7!一位は中居正広!

ジャニーズといえば芸能界を牛耳っているといってもいいくらい、

ジャニーズのタレントさんたちは沢山色んな方面で活躍されてますね!

そんな大活躍中のジャニーズのタレントさんたちですが、一体どのくらいの年収があるのか

気になりましたので調査してみました!

目次

ジャニーズ推定年収ランキングTOP7!

一位 中居正広(元SMAP) 推定年収6億4000万円

ジャニーズ事務所トップの司会者の座に君臨していた中居正広さん。

退所後も仕事量は他の比ではなく、数多くの冠番組を持っています。

冠番組以外の他にも音楽番組「COUNT DOWN TV」の司会、オリンピックのキャスター、

野球ワールド・ベースボールクラシックのサポーターなど活躍は多岐に渡ります。

事務所が変わってもその影響力は健在といえるでしょう。

2位 木村拓哉(元SMAP) 推定年収1億5000万円

「ロングバケーション」「HERO」「ビューティフルライフ」「プライド」「エンジン」など

社会現象となった数々の大ヒットドラマで主演を飾り、日本を代表するアイドルでありながら

日本屈指の人気俳優でもある木村拓哉さん。

近年でも話題作の主演を木村拓哉さんが務めており、その人気を不動のものにしています。

2位 堂本光一(KinKi Kids)推定年収1億5000万円

2000年から公演を続けている「Endless SHOCK」の座長ということもあり、

かなりの高収入をたたき出している堂本光一さん。

「Endless SHOCK」は帝国劇場で初演されて以降、舞台のチケットは即完売、満席御礼。

2017年3月31日に上演1500回を達成し、ジャニーズ主演の舞台で髄一の人気の歴史を持つ

ことになりました。

4位 長瀬智也(元TOKIO) 推定年収1億4000万円

TOKIOで1番の稼ぎ頭だった長瀬智也さん。

数々のヒットドラマに出演しており、映画にも多数出演して演技力の幅広さを見せつけていました。

また、TOKIOの楽曲の作詞作曲を担当しているため印税収入もあることから、TOKIOトップの年収となっており、

芸能界復帰を切望しているファンも多いと言われています。

5位 堂本剛(KinKi Kids)推定年収1億3000万円

1992年にデビューして以降高い人気を誇り続けているKinKi Kidsは、仕事の量と質だけでなく年功序列制の

恩恵も受けて高収入を維持しています。

堂本剛さんはドラマ「プラトニック」「僕らの勇気 未満都市2017」のほか、大ヒットとなった映画

「銀魂」で高杉晋助役を務め話題になりました。

6位 国分太一(TOKIO)推定年収9100万円)

数多くの単独レギュラー番組を持ち、「男子ご飯」「たけしのニッポンのミカタ!」「国分太一のおさんぽジャパン」

などのバラエティ番組と、TBSno「ビビット」にも出演しています。

キャスターとしてオリンピックの特番なども任され、司会として安定した仕事をこなし、

「ウコンの力」「ジョイ」などのCMにも出演しています。

7位 城嶋茂(TOKIO)推定年収8000万円

TOKIOの最年長メンバーであり幹部報酬もあるとの噂もある城嶋茂さん。

現在はテレビ朝日「週刊ニュースリーダー」やABCテレビ「ほのぼの茂」でレギュラーを持ち、

レギュラーでラジオパーソナリティも務めています。

その年収は8000万円を超えると推定され、TOKIOのジャニーズ内での序列の高さを物語っています。

この記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

大阪在住のマイです。
普段は飲食店を経営しながら休みの日は、美味しいスイーツに出会いたくてカフェ巡りや旅行に出かけたりしています。

このブログでは、世間で話題になっていることを書いています!

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