【画像】アミチエジャポンの活動内容を調査!宗教?評判は?デヴィ夫人との金銭トラブル

2023年8月、インドネシア元大統領夫人でテレビでも活躍しているデヴィ夫人(83)が、

今年5月まで代表理事を務めていた一般社団法人の資金を持ち逃げし、

他の理事とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかりました。

そこででてくる一般社団法人「アミチエジャポン」(略称)というのが何なのか?気になりましたので、

まずはトラブルの内容から調査したいと思います!

目次

デヴィ夫人が起こしているアミチエジャポンとのトラブルの内容まとめ

デヴィ夫人の不透明な支出が問題視?

今年1月下旬、デヴィ夫人は戦渦のウクライナを支援するとして訪問。

訪問時の様子は新聞やテレビでも報じられたが不透明な支出が問題視されました。

帰国後、デヴィ夫人はウクライナの渡航費用や物資輸送費用などをアミチエから捻出せよと主張。

しかしウクライナの渡航はあくまでも夫人の単独行動でアミチエのお金を使うと事前に知らされておらず

メディアのインタビューやブログでも、アミチエの「ア」の字も一切出ず、、

そこで理事らは3月の理事会で「事後決済は今回まで」と念押しの議決をしたうえで

物資輸送費350万円の支出を認めました。

しかしデヴィ夫人は次の理事会でも渡航費用や食費などを追加で事故請求!

さすがに理事たちが事後決済はもう受けれない。と理事会で否決すると、

デヴィ夫人は「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」と言い放ったそう。

結果、アミチエとの関連が疑わしいウクライナ関連などの請求は合計で600万円わ上回りました。

1788万円の入った通帳を返さずお金を持ち逃げ?

アミチエから「内容は私たちへの非難に加え、アミチエと無関係な夫人の交遊録や、夫人の活動の勧誘です。

会員の連絡先を転用するのは悪質です。やむなく理事全員で議決し、夫人を解任することになりました。」

と会員に一斉送信

だが、1788万円の残高がある団体名義の通帳や印鑑を手放そうとせず、

理事たちが返還を要求してもデヴィ夫人は「返却いたしません」と弁護士を通じて返答したということです。

スクープ内容はこのような内容になっておりました。

そんなセコイことしなくてもデヴィ夫人には個人資産が沢山あるんでは?!

過去にこんなこともあったそうなので、デヴィ夫人は謎ですね。

知らない間に自分が思ってたアミチエとは違う団体で活動?

というのも、デヴィ夫人が「アミチエ」を商標登録したようで、会員の個人情報を使って

自身の活動に勧誘していたとかで、とても複雑な内容になってます。

いつの間にか、自分の思っている「アミチエ」ではなく、デヴィ夫人が商標登録したほうの「アミチエ」という名前の

団体の活動をしていたということになってしまっているかも?ということらしいです。

一般社団法人アミチエジャポンとは何?

アミチエジャポンとは??

UNHCR提携の慈善団体、一般社団法人アミチエソンフロンティエールインターナショナルジャポン。

アミチエジャポンはモナコの国家元首相のアルベール大公が名誉顧問総裁を務める慈善団体です。

アミチエとはフランス語で「友情」と意味します。

  • 設立 2015年5月
  • 会員数 役450人
  • 会員比率 7~8割が女性
  • 公式ホームページ amitiejapon.org

アミチエジャポンの活動内容は?

具体的な活動内容は、会員制で国内支部で定期的にパーティーや講演会、イベントなどの開催をして、

そこで集まった寄付金を海外支援などに役立てているそうです。

「自分自身が楽しむことが支援に繋がる」という考え方を大切にしているのだそう。

アミチエジャポンの入会方法や年会費は?

アミチエジャポンの会員になるには、アミチエジャポンの公式ホームページに記載のQRコードを

読み取って指示に沿って登録をするようです。

  • 個人会員入会費 10000円
  • アミチエサポート年会費 36500円
  • 年会費と別でパーティー参加で会費が22000円ほどかかる

まとめ

とても複雑な内容で真相がはっきりはしておりませんが、

アミチエは、ちゃんとした慈善団体ということがわかりました。

これからまた出てくる情報を追っていきたいと思います。

この記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

大阪在住のマイです。
普段は飲食店を経営しながら休みの日は、美味しいスイーツに出会いたくてカフェ巡りや旅行に出かけたりしています。

このブログでは、世間で話題になっていることを書いています!

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